いわき市・北茨城市の外壁塗装、塗り替えならプロタイムズいわき店へお任せください。

スタッフブログ

【北茨城市】アパート塗装の基礎知識| 気になる費用相場や工事内容・会社選びの注意点を総まとめ

いわき・双葉・北茨城の皆様 こんにちは!
塗装専門店の株式会社郡山塗装プロタイムズ(プロタイムズいわき店)です!

北茨城市にアパートをお持ちのオーナー様、不動産管理者様。アパート外観の劣化が気になり「そろそろ外壁や屋根の塗装をしたい」と考えつつも、

「何からすればいいかわからない」
「考えるだけで億劫で重い腰があがらない」

そうお悩みの方は多いのではないでしょうか。

アパート外観を塗装で整えることは、入居率アップ・建物寿命の長期化・資産価値の維持とさまざまなメリットが期待できます。まさに、アパート経営において重要な取り組みの一つといえるでしょう。

その一方で、アパート塗装では、塗装にかかる費用や入居者への対応、塗装会社を選ぶ際の注意点など、気になることや考えなくてはならないこと、慎重に選択しなければならないことが多々あります。

そこでこの記事では、アパート塗装をお考えのオーナー様や不動産管理者様が事前に知っておきたいアパート塗装の基礎知識を一挙ご紹介!

▼ この記事を読むとわかること


アパート外観の塗装にかかる費用相場

アパート塗装にかかる工期の目安

アパート塗装の大まかな流れ

アパート塗装を安心してまかせられる塗装会社の特徴(会社選びのポイント)

初めてのアパート塗装で不安をお持ちの方や、これから塗装工事の計画を立てていきたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

1.アパートにおける塗装費用の相場

アパート塗装を考えた際に、まず気になることといえば「費用面」ではないでしょうか。

一般的にアパートで塗装する場所は、以下のとおりです。


外壁

屋根

付帯部(軒天、破風・鼻隠し、雨樋など)

共用部の鉄部(階段、廊下、手すり、ベランダ・バルコニー)

ここではまず、アパート塗装のメインといえる外壁塗装と屋根塗装にかかる費用の目安について解説していきます。

 

アパート塗装の一般的な費用相場&価格が変動する主な要因

外壁塗装の費用相場は、2階建てアパート※1で「約200万~300万円※2」ほど。

同じアパート条件で、屋根塗装の費用相場はおおよそ「約100万〜250万円※2」です。

※1)500㎡の例(=約150坪ほど10戸前後を想定)
※2)いずれも「足場の設置/高圧洗浄/養生/下地補修/廃材処理」の費用を除く

 

外壁と屋根の塗装を一緒に行なう場合の費用相場は「約300万~550万円」となります。とはいえ、アパート塗装の費用は、建物ごとで金額差が出ることがほとんど。

その代表的な要因についても事前に知っておきましょう。

 

▼ アパートの塗装費を左右する主な要因

要因
解説
塗装面積
建物が大きいほど塗装面積が増えるため(=作業量や必要な塗料、足場範囲など資材が増えるため)費用も比例して高くなる。
基本的には、建物の規模や階数が増えれば、金額も高くなると考えるべき。
下地の補修量
ひび割れ補修やシーリング※補修などで、劣化の進行状況によっては補修の作業量が増え、費用も高くなる。
塗料の耐久性
塗料はグレードが高いものほど耐久性が高く、1缶の値段も高価になる。そのため、選ぶ塗料によっては費用に大きな差が出る。
共用部の工事
共用部(階段、通路など)の鉄部塗装や補修工事、防水工事の有無で金額が変わる。
※「シーリング」とは、コーキングとも呼ばれる、外壁同士のつなぎ目や窓枠との接続部分に使われているゴム状のもののこと。

▼ 外壁のシーリングがひび割れている様子

所有するアパートにおける正確な費用相場を知りたい方は、2~3社から相見積もりを取り、その平均額を見るのが確実です。

 

アパート塗装ならではの費用ポイント

戸建て住宅の塗装と異なり、アパート塗装ならではの費用差というものもあります。

ここでは、その例を2つ見ていきましょう。

 入居者の動線部分(通路や階段など)の養生費

塗料の飛散から建物を保護するために欠かせない「養生(ようじょう)」。

アパート塗装では、玄関のドア、共用廊下、外階段、各所の手すり、駐車している入居者の車や自転車と、養生をする箇所が戸建てよりも多いといえます。

 

▼ 塗装前の「養生」の様子

 

また、アパート塗装では入居者の人数だけ、人の出入りが増えます。養生の手直し頻度も増え、張り替えの必要性も出てくるでしょう。

さらに、共用廊下や外階段の養生は、夜間や雨天での転倒といった事故が起こらないよう、より安全性に考慮して作業をしなければなりません。

このような理由から、養生にかかる人件費が戸建てよりも高くなる場合があります。

 駐車場のレイアウトによって変わる足場費

アパートにある駐車場の配置によっては、足場を特殊なものに変えたり、途中で組み替えたりする必要があり、それによって足場費が高額になるケースがあります。

戸建て住宅では敷地に余裕があり、駐車の移動もしやすいため、一般的な足場で済むことがほとんどです。

一方でアパートでは、以下のような制約によって、足場の組み立て方を工夫しなければなりません。

アパートのすぐ横に駐車場がある
足場の設置スペースがない
駐車スペースが横に広く連続している
1台でも残ると連続して足場が組めない=足場の設置解体が複数回必要になる
入居者の車が常にある
駐車スペースが満車、車の出し入れが昼夜問わずある

こういった制約のあるアパートでは、足場の組み立てに必要な工程や管理調整の手間が増え、工期が延びてしまうことから足場費が高くなる傾向にあります。

 

当店のアパート塗装プランの費用例

アパートの塗装にかかる費用のイメージ例として、当店のプラン料金をご紹介します。

プラン
料金(税込)
工事内容
アパマン 外壁工事 2階
110万円〜
※足場面積:350㎡
※塗装面積:250㎡
足場(飛散防止シート込)
高圧洗浄
養生
下塗り
中塗り・上塗り
諸経費
(※シーリング工事、付帯部工事除く)
アパマン 外壁工事 3階
156.2万円〜
※足場面積:450㎡
※塗装面積:350㎡
足場(飛散防止シート込)
高圧洗浄
養生
下塗り
中塗り・上塗り
諸経費
(※シーリング工事、付帯部工事除く)
鉄部塗装
1.1千円〜
※施工面積 約1mあたり
下地処理
下塗り
中塗り・上塗り

 

2.アパート塗装にかかる期間と工事の流れ

塗装といっても、その工程にはさまざまなものがあります。つまり、単に塗料を塗るだけが、塗装ではないということです。

ここでは、アパート塗装の工期や大まかな施工内容について見てみましょう。

 

アパート塗装はどれくらい日数がかかる?(工期の目安)

アパートの塗装にかかる期間は、外壁塗装のみで「約2週間~1か月」ほどです。外壁+屋根だと「+3~5日間」が工期の目安となるでしょう。

ただし、以下の理由によって工期は延びる場合があります。

天候による工事の中止
雨や強風、雪などの悪天候
施工環境による延期
気温や湿度、結露の有無など施工条件に合わない場合
高圧洗浄後の水や塗料の乾燥状況
季節によって変わる
補修箇所の多さ
ひび割れが多い、コーキングの劣化が激しい、重度の汚れ、サビや腐食が進行している
駐車場の条件が悪い
足場における工程が増える
職人の数と進捗管理
職人の数が少ない、経験の浅い職人で作業が遅い、管理者の段取りが悪いなど

〈 基本的なアパート塗装の流れ(外壁塗装の例)〉

一般的なアパートにおける外壁塗装の作業工程を見ていきます。

① 入居者と近隣への事前挨拶
塗装会社と一緒に事前の挨拶と工事の説明を行なう。遅くとも1週間前には実施。クレーム対応や近隣トラブルの発展、それに伴う工期の延長を防ぐために重要な工程。
② 足場設置
2m以上の高所作業では、足場の設置が義務付けられている。作業中は音が出やすく、足場用の資材を運ぶ大型トラックの往来も多い。基本的に作業は丸一日かかる。
③ 高圧洗浄

外壁の汚れや古い塗膜を除去する洗浄作業。洗浄が不十分だと施工不良につながる。汚水の飛散を防ぐため、事前に飛散防止ネットを設置して行なう。

洗浄と乾燥を合わせると高圧洗浄だけで「1日」かかることがほとんど。高圧洗浄時には窓の開閉はできず、また、洗浄時の音も少しあるため注意。

④ 養生
アパートでは入居者の動線と安全性を考慮した養生が必要。一度、養生をした窓は開閉できないため、開けたい窓は事前にその旨を伝えておく。塗料の付着を防ぐ養生は、近隣トラブルを防ぐため、隣接する住宅にも行なうケースがある。
⑤ 下地補修
ひび割れの補修、サビや古い塗膜の除去など外壁やその周囲に見られる劣化部分を補修する作業。これらの補修が不十分だと、塗装の仕上がりや耐久性にも影響を及ぼす。
⑥ シーリング工事

シーリングの劣化を補修する作業。

「打ち替え」と「増し打ち」の二つの方法があり、かかる費用も異なるが、基本的には耐久性の高い「打ち替え」が推奨されている。

「増し打ち」は特定の場所でしか採用されない。シーリングは雨漏りの原因になりやすい部分でもあるため、定期的なメンテナンスと補修工事が必要。

⑦ 下塗り/中塗り・上塗り

外壁塗装では「3回塗り」が基本。

下塗りは、上塗り塗料の密着性や発色を高める重要な工程で、外壁の傷みが進行している場合は、下塗りの回数が増える場合もある。下塗りは専用の塗料を使い、中塗りと上塗りは同じ塗料を使う。そのため、見積もりには中塗りを「上塗り1回」と書くことも多い。

塗装時は、塗料メーカーが規定している塗料の量と乾燥時間を守る必要がある。塗装中は塗料の飛散や、ニオイの発生が考えられるため、窓の開閉はできない。

⑧ 付帯部の塗装
付帯部とは雨樋(あまどい)、鉄部、破風(はふ)といった外壁や屋根に付随する箇所のこと。色の統一感をもたせるため、外壁塗装と一緒に塗装するケースが多い。
⑨ 清掃
作業中に出たゴミや、廃材を回収してアパート全体をきれいに清掃する。同時に塗料の飛散や付着はないかも確認。
⑩ 足場解体
使用していた足場の撤去作業を行なう。解体時にも音の発生や作業車両の往来があるため、事前に入居者や近隣住民の方に告知しておく。
⑪ 最終点検・引き渡し
塗装の仕上がりに問題はないかの最終点検。塗装会社と一緒に目視で確認する。ほとんどの塗装会社が写真付きの完了報告書を作成するため、それを受け取る。

アパート塗装工事のよくあるQ&A

Q. 雨の日は工事できる?
A. 雨の日は、基本的に工事ができません。
悪天候時に無理に塗装をすると、施工不良につながるからです。ただし、小雨や雨の止み間がある際に、足場の設置や解体、高圧洗浄、ケレン作業などの一部の下地処理といった塗装以外の施工が行なわれることもあります。
Q. 入居者は普通に生活できる?
A. 塗装期間中でも、入居者は普通に生活できます。
ただし、洗濯物の室内干しや窓の開閉制限、ベランダや駐車場の使用制限など、一時的に入居者の協力が必要な場面もいくつかあります。
Q. 工事中は窓を開けられない?
A. 基本的に、好きなタイミングで窓を開閉することはできなくなります。
特に「足場の組み立て」「養生」「高圧洗浄」「塗装」の工程時に換気は難しいでしょう。
それ以外の工程であれば、タイミングによっては窓を開けられます。その場合、窓を開けたい旨を事前に伝えておくと、開閉できるよう養生してもらえます。特に要望がなければ、すべて養生し塞いでしまうためご注意ください。
Q. 騒音やニオイは気になる?
A. 塗装における騒音は、足場の組み立てと解体音、高圧洗浄機の洗浄音が主です。
対策としては、事前に音がするタイミング(日程)を入居者に伝えておくこと。そして、外出など各自での対応を促しておくことです。
塗装時のニオイは、やはり気になる方もいます。なお、基本的に窓や換気口の養生をしっかりすれば、室内に入り込むことはありません。もし、気になる場合は、比較的ニオイが弱い「水性塗料」や安全性の高い「低VOC塗料」や「自然派塗料」を選ぶのも一つの手でしょう。
Q. 洗濯物はどうする?
A. 基本的に、洗濯物は外に干せません
塗料の付着や塗装のニオイが移るおそれがあるからです。工事期間中は、部屋干しやコインランドリーでの乾燥を検討してください。
Q. 入居者や近隣への告知は必要?
A. 入居者と近隣住民の方の理解と協力を得るためにも、告知は必須です。
遅くとも1週間前には、挨拶と一緒に工事の説明を行ないましょう。

 

入居者や近隣住民の方へ事前に告知すべき内容(一例)

工事期間

工事内容と日程

作業時間帯

制限事項や協力事項(窓の開閉、車両移動など)

生活への影響(洗濯物への影響、騒音やニオイ、洗浄水や塗料の飛散が発生する可能性とそのタイミング)

塗装期間中の問い合わせ先(緊急連絡先)

特に、ニオイや騒音など生活にかかわることや、通路や階段の歩行配慮、窓の開閉、駐車やベランダの使用制限など協力が必要なことは、スムーズな工事と工期短縮のためにも、わかりやすく明瞭に伝えることをおすすめします。

事前に伝えておくことで、不要なトラブルやクレーム対応に迫られる必要もありません。

 

3.アパート塗装を依頼する会社の選定基準

アパート塗装を成功させるには、塗装会社の選び方にも注意しなければなりません。

ずばり、安心してまかせられる塗装会社とは「アパート塗装の施工経験が豊富な会社」です。


入居者や近隣住民の方への行き届いた配慮

オーナー様への質の高いサポート

アパート塗装特有の工程管理への理解

大規模案件にも対応できる徹底した品質管理体制

いずれも、豊富な施工経験がなければ得られないものといえます。

最後にアパート塗装で信頼できる「塗装会社の選定基準」について見ていきましょう。

 

① 入居者・近隣への対応が徹底している

塗装会社による入居者や近隣住民の方への配慮が行き届いていれば、結果的にクレーム対応やトラブルが回避でき、オーナー様の負担軽減につながります。

そこで、塗装会社の入居者や近隣住民への対応の質に注目してみましょう。

信頼できる塗装会社の対応例
好印象な挨拶
身だしなみや言葉遣い
わかりやすい工事説明
工程表や図説資料の作成など工夫が見られる
丁寧な養生
塗料や洗浄水の飛散対策の徹底
入居者の生活に寄り添った柔軟な対応
急な変更やトラブルへの対応力

② 工程管理が正確(共用部の順番・通行動線まで把握)

アパートでは戸建て住宅と異なり、共用の通路や外階段など、入居者の往来を考慮して作業を進めなくてはいけません。

限られた時間の中で、どの順番で施工を進めると効率的か。より正確な工程管理が、アパート塗装には必要となります。

この工程管理が甘いと、作業が遅れてしまうことで通路や外階段の通行制限も長引き、入居者の歩行を邪魔してしまったり、足止めしてしまったりと、多大な迷惑をかけることになります。

そのため、信頼できる塗装会社は工程表をつくり込み、入居者の行動を阻害するリスクの高い共用部分の作業については詳しく事前に説明してくれます。

 

③ 大規模案件の品質管理ができる

施工範囲が広く、その内容も多岐にわたるアパート塗装では、派遣される職人の数も多く、施工期間も長期に及びます。

そこで発生する問題が、品質のムラやばらつきです。

その点で、信頼できる塗装会社は品質管理体制が整っており、安心して施工をまかせることができます。

例えば当店の場合、施工責任者による中間検査にて、塗装品質のチェックを厳しく行なっています。 このような品質チェックや、それを証明する取り組み(使用した空の塗料缶や施工した箇所の写真撮影など)が徹底しているかにも、ぜひ注目してみてください。

 

④ アパート専用の施工実績が豊富

ここまでの説明のとおり、アパート塗装は戸建て塗装にはない知識が必要です。

そこで重視したいのが、アパート塗装における施工実績の数です。

施工経験が豊富なほど、入居者や近隣住民の方へも堂々と対応でき、経験に基づいた効率的で精度の高い工程を組め、突然のトラブルにも柔軟に対応できます。

塗装会社のホームページに、アパート塗装に関する施工実績は多く掲載されているか。また、施工実績の更新頻度は高いか、つまり古い情報ばかりでないか。

一度、確認してみることをおすすめします。

当店「株式会社郡山塗装プロタイムズ(プロタイムズいわき店)」も長年、アパートの大規模修繕に携わってきた経験から管理体制が整っており、初めてのアパート塗装も安心しておまかせいただけます。

北茨城市でアパート塗装をお考えのオーナー様や不動産管理者様は、アパート塗装の施工実績が多い当店へぜひご相談ください。

まずは、無料診断で外観の劣化が気になるアパートの状態や必要なメンテナンスを知ることから始めてみましょう!

ぜひお気軽にお申し込みください。

アパート塗装についてのご相談はこちら!

無料診断&お見積もり依頼

人気記事

お問い合わせ
  • ショールーム来店予約
  • お問い合わせ・見積もり
to top