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株式会社　郡山塗装いわき支店

プロタイムズいわき店の五十嵐です！

屋根と外壁の塗装だけでなく

葺き替え工事、張り替え工事まで何でもご相談承ります！

いわき市での外装の事なら何でもお任せ(*^^*)

是非お気軽にお問合せください！

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みなさまー！

お久しぶりでございます！

何週間かぶりの五十嵐でございます。

最近は朝晩の冷え込みが厳しい日が増えてきましたね～

地元の秋田や郡山では、このくらいの時期は日中も気温が上がりにくく、冬の厳しさを痛感するんですが………

さすが、いわきですね～！
まだまだ日中はポカポカとしていて暖かいです！

 この時期はいつもモッコモコに着込む私も、いわきでは全然軽装です！(笑)

そんなお日様のように、皆様にもパワーを分けれるように頑張ります！

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さてさて、本日の話題ですが、前回から引き続きのお話しになります。

それは………

木材保護の塗装に関するお話しーーーー！！

 本日は木材の塗りつぶしについて、お話ししていきます！

前回のお話しでは、木目を消す塗りつぶしは
破風や窓枠に使用することが多いと書かせていただきました！

では、なぜそうすると良いのかを簡単にご紹介！

そもそも、破風というのは何のためにあるのかご存じですか？

画像の赤線で囲っている部分が破風になります。

この破風の役割ですが、風を破るという文字のとおりに、屋根の下側や横側から雨風が浸入するのを防ぐ役割があります。

そのため、地味なように見えて結構大事な役割を持っているんです！

そのため、この破風も定期的な塗装が必要になります。

木部の中でも、風雨にさらされやすいこの破風は、耐久性に優れているウレタン系等を使ってあげるのがオススメです！

また、既存の塗膜が既に剥がれてしまっている場合等は
木材専用の下塗り材等も塗ってあげましょう！

また、この破風等の木材を塗りつぶしを塗装する際には
木材が呼吸を行う事考えて、弾性のある塗料を使ってあげましょう！

また、この破風を塗装する際にはなるべく暗めの色での塗装をオススメいたします。

というのも、破風板の色が白等の明るい色だと、汚れが目立ちやすくなるというデメリットがあるのです…。

そのため、元の色が暗い場合は私達もなるべく同じ様な暗めの色をオススメさせていただきます！

さて、本日はここまで！

次回は、木目を残す塗装についてお話しいたします！

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それでは皆様またお会いしましょ～！

さよ～なら～(*^^)ﾉｼ