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知らなきゃ損! 北茨城市のリフォーム補助金を活用する方法

いわき・双葉・北茨城の皆様 こんにちは!
塗装専門店のプロタイムズいわき店(株式会社郡山塗装プロタイムズです!

築15年ほど経つと、徐々に外壁や屋根のリフォームを考える時期となりますが、どうしても費用が気になりますよね…。

「補助金があるらしいけど複雑そう」
「申請手続きが難しそうで二の足を踏んでしまう」
「自分の家が対象になるのかわからない」
「必要書類や申請期限がよくわからない」

といった不安をお持ちではありませんか?

この記事では、北茨城市在住で住宅リフォームを検討している方に向けて、市の補助金制度から国の支援制度、さらには当社独自の補助金制度まで、あなたが活用できるすべての支援策を徹底解説します。

読み終えれば、あなたの住宅リフォームにどの補助金が使えるのか、いつまでに何を準備すべきか、確実に申請するためのポイントは何か、そして信頼できる業者の見分け方までが明確になります。

数十万円の補助金を申請・活用するために必要な情報を、わかりやすくご紹介していきます。

 

 

1.北茨城市のリフォーム補助金制度とは?

画像:北茨城市|住宅リフォームへの助成制度について

北茨城市では地域経済の活性化と住環境の向上を目的とした独自の住宅リフォーム補助金制度が設けられています。

海沿いの気候特性や住宅様式を考慮した地域密着型の取り組みとして、市民の住まいの質の向上に貢献しています。

このセクションでは補助金の概要から申請条件、対象工事までを詳しく解説します。


北茨城市住宅リフォーム資金補助金

補助の内容

補助額の上限

対象者

対象工事

北茨城市住宅リフォーム資金補助金

北茨城市では、市民の消費促進と市内施工業者の振興を目的として住宅リフォーム助成制度を実施しています。この制度は、市民が所有する住宅を市内業者がリフォームする際に、工事費の一部を補助するものです。

この制度を通じて、市は地域経済の活性化住環境の改善という二つの効果を狙っています。市内業者への発注を促すことで地元経済を支え、同時に市民の住宅の機能維持・向上を支援することで、住みよい街づくりを推進しています。

市民と事業者双方にメリットをもたらす取り組みとして、多くの方々に活用されています。

 

補助の内容

補助額の上限
工事費(消費税別)の10%(千円未満は切り捨て)。工事費が100万円以上の場合は10万円が上限となります。
対象者
補助を受けようとする住宅に継続して3年以上居住している方で、その住宅の所有者であること。また、市税等に滞納がなく、対象工事について市の他の同様の補助制度による補助を受けていないことが条件です。
対象工事
住宅の修繕、改造、模様替え、その他住宅の機能の維持、向上のために行う補修、改造または設備改善の工事で、市民が市内に所有する個人住宅を市内施工業者が行う工事が対象です。工事費が10万円(消費税抜き)以上の工事であることも条件となります。

しかし、北茨城市の住宅リフォーム補助金募集は2025年5月現在終了しています。
そこで、ほかに利用できる補助金について、次の章でご紹介します。

 

2.他に使用できる補助金は?住宅リフォームで活用できる支援制度

住宅リフォームには北茨城市の制度以外にも、国や民間企業が提供する多様な補助金制度が利用可能です。

特に省エネ対策は海風の影響を受ける北茨城市の住宅にとって重要な要素となっています。

ここでは国の「住宅省エネ2025キャンペーン」とプロタイムズいわき店独自の補助金制度について詳しく紹介します。


住宅省エネ2025キャンペーンについて

補助額の上限

対象者

対象工事

プロタイムズいわき店(株式会社郡山塗装プロタイムズ)の独自補助金制度

 

住宅省エネ2025キャンペーンについて

2025年度に実施される住宅省エネ2025キャンペーンは、家庭部門の省エネ化を促進するための国の補助事業です。戸建住宅のリフォームで活用できる、3つの補助事業をご紹介します。

補助額の上限

● 子育てグリーン住宅支援事業
 40万円または60万円/戸
● 先進的窓リノベ2025事業
 200万円/戸
● 給湯省エネ2025事業
 戸建住宅は2台まで補助対象

 

対象者

すべての事業において、工事発注者が対象となります。子育て世帯に限らず、すべての世帯が申請可能です。ただし、交付申請は工事施工者(住宅省エネ支援事業者)が行います。

 

対象工事

1. 子育てグリーン住宅支援事業

開口部の断熱改修、躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置のうち、2つ以上のカテゴリーを実施する必要があります

最低補助額は5万円以上
現在(2025年6月16日時点)の予算消化率は約4%で、まだ十分な予算が残っています!
2. 先進的窓リノベ2025事業

ガラス交換・内窓設置・外窓交換のいずれかを実施(ドア交換のみは申請不可)

補助対象工事には、ガラス交換、内窓設置、外窓交換(カバー工法)、外窓交換(はつり工法)、ドア交換(カバー工法)、ドア交換(はつり工法)があります

最低補助額は5万円以上
現在(2025年6月16日時点)の予算消化率は約10%で、まだ十分な予算が残っています!
3. 給湯省エネ2025事業

高効率給湯器(エコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームなど)の設置

追加要件を満たすと最大7万円/台の加算あり

電気温水器や電気蓄熱暖房機の撤去で追加の加算があります
現在(2025年6月16日時点)の予算消化率は約28%、撤去加算の予算消化率は約33%です!

 

※すべての事業は2025年11月14日までに交付申請の予約、12月31日までに交付申請が必要ですが、予算上限に達した時点で終了します。

※申請には事前に各事業のホームページで補助対象製品や補助対象事業者の検索が可能です。また、製品や住宅の性能に応じた補助額も確認できます。

ご紹介した3つの補助金は、塗装工事は対象ではありません。
そこで、塗装工事にも利用できる自社補助金をご紹介します!

 

プロタイムズいわき店(株式会社郡山塗装プロタイムズ)の独自補助金制度

北茨城市エリアでのサービス開始から4ヶ月を迎え、感謝の意を込めて「モデル施工」の募集を実施しています。ご承諾いただける場合、工事金額の最大20万円を弊社が負担させていただきます!

しかしながら、誠に申し訳ございませんが先着10棟のみの対応とさせて頂きます。ぜひこの機会をお見逃しなく!

キャンペーン内容
工事金額の20%を補助
税込120万円の工事の場合24万円分を150万円の場合、30万円分を弊社が補助します!

モデル施工要項
北茨城市内の戸建て住宅であること(施設・集合住宅不可)
施工時期を弊社にお任せいただける方
税込120万円以上の工事に限る
施工事例のHP等への記載が可能な方
プライバシー保護遵守の上、施工中の工程写真や動画撮影が可能な方
※他のキャンペーンとの併用はできません

 

3.補助金の申請条件と流れ

補助金を最大限に活用するには、各制度の申請条件を正確に理解し、適切な手続きを踏むことが重要です。

北茨城市内の住宅所有者として知っておくべき条件や、漏れがちな重要ステップについて解説します。

ここでは申請から補助金受領までの一連の流れを明確に示します。


申請後の流れ

申請者の条件例

工事着手前の申請が必要

必要書類

補助金申請のよくある流れ

一般的な補助金申請の流れは次のとおりです。

1.
申請書類の提出
2.
審査・承認
3.
工事着手
4.
工事完了
5.
完了報告書の提出
6.
審査
7.
補助金の交付

1. 申請書類の提出

申請書類の作成と提出は補助金獲得の第一歩です。申請書、工事計画書、見積書、住民票、納税証明書、建物の登記簿謄本などの必要書類を揃えます。施工前・施工中・施工後の写真も必要な事が多いです。

各種様式は自治体のホームページからダウンロードできることが多いですが、記入方法がわからない場合は担当窓口に相談するとよいでしょう。

不備があると再提出が必要になるため、チェックリストを作成して漏れがないか確認することをおすすめします。

 

2. 審査・承認

提出された申請書類に基づいて、行政機関や事務局が審査を行います。審査では申請者の資格要件(居住年数、所有者であるかなど)、対象工事の要件(対象範囲、最低工事金額など)、予算の残額などが確認されます。北茨城市の場合は、市税の滞納がないかも確認されます。

審査期間は制度によって異なりますが、1週間から1ヶ月程度かかることが一般的です。承認されると「交付決定通知書」が送付され、正式に補助金の交付が決定します。

 

3. 工事着手

交付決定通知を受け取った後に工事を開始します。ここで重要なのは、必ず交付決定後に着工することです。

決定前に工事を始めてしまうと、補助対象外となる可能性が高いので注意が必要です。工事の契約時には、補助金交付決定を受けていることや補助金の還元方法について施工業者と確認しておくとよいでしょう。

※住宅省エネ2025キャンペーンでは交付決定前に行った工事でも申請可能です。

また、工事内容に大きな変更が生じる場合は、事前に変更申請を行う必要があります。着工時の様子も写真撮影しておくことをお勧めします。

 

4. 工事完了

この段階で施工後の写真撮影を行います。撮影する場所は着工前と同じアングルで撮ることで、ビフォー・アフターの違いがわかりやすくなります。

また、領収書や工事完了証明書などの必要書類を施工業者から受け取っておきましょう。工事内容に変更があった場合は、その内容を記録しておくことも大切です。

 

5. 完了報告書の提出

工事完了後、定められた期間内に完了報告書を提出します。一般的に必要な書類は、完了報告書、工事完了証明書、領収書の写し、施工写真などです。

北茨城市の場合、これらに加えて市が指定する様式の書類も必要になることがあります。特に写真は工事前後の状態が明確にわかるように、同じ位置・角度から撮影したものを用意しましょう。

提出期限に遅れると補助金が受け取れなくなる可能性があるため、工事完了後はすみやかに書類を準備することが重要です。

 

6. 審査

完了報告書が提出されると、行政機関や事務局による完了検査が行われます。この審査では、申請時の計画通りに工事が実施されたか、申請内容と実際の工事に相違がないか、必要書類が適切に提出されているかなどがチェックされます。

場合によっては現地調査が行われることもあります。審査で疑問点や不明点があれば、電話や文書で問い合わせがあることもあるため、連絡先は常に確認できるようにしておきましょう。審査には通常1〜2週間程度かかります。

 

7. 補助金の交付

完了審査に合格すると、いよいよ補助金が交付されます。交付方法は制度によって異なり、申請者の口座に直接振り込まれる場合と、工事施工者に振り込まれる場合があります。

住宅省エネ2025キャンペーンのように、施工者に交付された補助金が工事代金の値引きとして還元される場合もあります。北茨城市の補助金では、通常、交付決定から1〜2ヶ月程度で指定口座に振り込まれます。

補助金入金後は収入として確定申告が必要なケースもあるため、税務上の取り扱いを確認しておくことをお勧めします。

 

申請者の条件

補助金を申請するには、それぞれの制度で定められた条件を満たす必要があります。北茨城市の補助金制度では、以下の条件が必要でした。


補助を受けようとする住宅に継続して3年以上居住していること

補助の対象となる住宅の所有者であること

市税等に滞納がないこと

対象になる工事について、市で実施している他の同様の補助制度による補助を受けていないこと

工事着手前の申請が必要

どの補助金制度でも共通して重要なのは、工事着手前に申請を行うことです。工事を開始してしまってからの申請では、補助の対象とならない場合がほとんどです。必ず事前に申請手続きを行いましょう。

 

必要書類

北茨城市の補助金制度の場合、以下のような書類が必要でした。他の制度でも似たような書類が求められることが多いです。

申請時
申請書
工事見積書
住民票
市税納付状況等調査承諾書
登記事項証明書またはそれに代わるもの(固定資産税課税明細書など)
施工前の写真

完了時
改修工事完了報告書
工事完了証明書
工事費の領収書の写し
施工後の写真

4.補助金申請を成功させる7つの重要ポイント

補助金申請は細かい要件と厳格な手続きが求められるため、知識と準備が成功の鍵となります。特に北茨城市のような沿岸部では、塩害対策など特有の工事ニーズとの整合性も重要です。

ここでは申請の失敗を防ぎ、確実に補助金を受け取るための重要ポイントを解説します。


申請期間は早めに確認を

十分な準備時間を確保する

工事着工前の申請が原則

補助条件と工事内容の一致を確認

申請書類は細部まで確認

補助金申請に精通した業者を選ぶ

工事前後の写真撮影を徹底する

① 申請期間は早めに確認を

補助金制度には必ず申請期限があります。特に人気の高い支援制度は予算達成により予定よりも早く終了することがあるため、事前調査と早期申請が重要です。

最新情報はウェブサイトや担当窓口で定期的に確認しましょう。

 

② 十分な準備時間を確保する

申請には多様な書類準備が求められ、行政手続きには想定以上の時間がかかることも少なくありません。

書類の不備があれば修正対応に追われ、締切に間に合わなくなる恐れもあります。リフォーム計画の初期段階から申請準備を始めることをお勧めします。

 

③ 工事着工前の申請が原則

多くの補助金制度では、工事開始前の申請が条件となっています。着工後に申請すると、条件を満たさないとして却下されるケースがほとんどです。

リフォーム契約前に申請スケジュールの確認を忘れないようにしましょう。※補助金制度によって異なるため要確認です。

 

④ 補助条件と工事内容の一致を確認

各補助金には固有の要件があります。住宅省エネ補助金では断熱性能の向上が必須だったり、バリアフリー関連では特定の設備設置が条件だったりします。

計画しているリフォーム内容が補助金の条件に合致しているか事前に精査することが大切です。

 

⑤ 申請書類は細部まで確認

補助金申請には工事計画書、見積書、図面、写真など複数の書類提出が必要です。些細な記入漏れや不整合があっても審査に通らないことがあります。

提出前には専門家の目も借りながら、細部まで確認することをお勧めします。

 

⑥ 補助金申請に精通した業者を選ぶ

補助金手続きには専門知識と経験が欠かせません。申請実績が豊富なリフォーム会社は、スムーズな手続きをサポートできます。

業者選定時には、過去の補助金申請実績や成功事例について質問してみると良いでしょう。

 

⑦ 工事前後の写真撮影を徹底する

補助金申請では、工事前と工事後の状態を記録した写真が重要な証拠となります。撮影漏れがあると補助対象から除外される可能性があります。

工事箇所の全体像だけでなく、細部まで複数の角度から撮影し、日付入りで保存することがポイントです。特に、後から確認できなくなる部分(壁の中の断熱材など)は施工過程も含めて記録しておきましょう。

 

住宅省エネ2025キャンペーンの注意点

現在申請可能な住宅省エネ2025キャンペーンでは、2025年5月10日時点の進捗状況によると、まだ多くの予算が残っていますが、予算がなくなり次第終了します。早めの申請をお勧めします。


子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム)
| 進捗4%

先進的窓リノベ2025事業
| 進捗10%

給湯省エネ2025事業
| 進捗28%

5.地元の信頼できる業者に相談しよう!

画像:プロタイムズいわき店(株式会社郡山塗装)施工事例

リフォーム工事の成功には、地域の特性を熟知した信頼できる業者選びが欠かせません。北茨城市では海に面した立地による塩害や強風への対策など、地域特有の課題に対応できる専門知識が重要です。

ここでは地元業者を選ぶメリットと、業者選定の際のチェックポイントを紹介します。


地元業者の強み

業者選びのポイント

見積りの明確さ

対応の丁寧さ

資格・許可の有無

過去の施工実績

補助金対応力

アフターフォロー

地元業者の強み

外壁塗装や屋根リフォームを検討する際、地元の信頼できる業者に相談することには、数多くのメリットがあります。全国チェーンの大手企業も選択肢の一つですが、地域に根ざした業者ならではの強みを理解して、最適な選択をしましょう。

地元業者は、その地域特有の気候条件建築様式を熟知しています。北茨城市のような海に面した地域では、潮風による塩害対策が重要になりますが、地元業者はこうした地域特性に合わせた適切な工法や材料を提案できるでしょう。また、地域の地盤や風土に応じた家屋の特徴も把握しているため、的確な診断と対策が期待できます。

補助金制度への対応実績も地元業者の強みです。市区町村が実施する地域限定の助成金制度に精通していることが多く、国の制度と合わせて最大限の補助金を活用するアドバイスが可能です。

北茨城市の住宅リフォーム補助制度についても熟知し、申請書類の作成から提出までをサポートしてくれる業者も少なくありません。

複雑な手続きを一から理解する必要がなく、安心して任せられる点は大きな魅力です。

 

業者選びのポイント

見積りの明確さ

良質な業者は見積書に工事内容、使用材料、数量、単価など詳細な内訳を明記しています。また、想定される追加工事変更時の費用についても事前に説明があるかどうかも重要です。

アフターサービスや保証期間が明記されているか、前払い金の比率や支払いスケジュールが適切かといった点も確認しましょう。不明瞭な見積りは後々のトラブルの原因になりかねません。

 

対応の丁寧さ

専門用語のわかりやすい説明は、信頼関係構築の基本です。予算や希望に合わせた複数の提案ができる柔軟性や、問い合わせへの返答が迅速で誠実かどうかも大切なポイントです。

事前調査で細部まで確認し、潜在的な問題点を指摘してくれる業者は信頼できます。また、直接やりとりする担当者の人柄や信頼感も選定の決め手となるでしょう。

 

資格・許可の有無

500万円以上の工事には建設業許可が法的に必要となります。また、建築士や施工管理技士などの有資格者がいる会社は技術力の証明になります。

工事賠償責任保険などの各種保険への加入状況や、地域の建設業協会や全国組織への加盟状況も確認すると良いでしょう。さらに、第三者機関によるリフォーム瑕疵保険に対応しているかどうかも安心材料となります。

過去の施工実績

類似のリフォーム実績が豊富にあるかどうかは技術力の証です。

口コミや評判を調べたり、可能であれば過去の顧客に直接話を聞くことも有効です。業界での経験年数や実績の量、質も重要な判断材料となります。

写真やデザイン集などのポートフォリオが整理されているかどうかも、業者の姿勢を示す指標になるでしょう。

 

補助金対応力

各種補助金制度に精通し、申請手続きをきちんとサポートしてくれる業者は非常に心強い存在です。過去に補助金を活用した工事の実績があるかどうかや、新しい補助金制度の情報をタイムリーに把握しているかどうかを確認しましょう。

補助金活用には専門知識と経験が必要なため、この点での対応力は重要な選定基準となります。

 

アフターフォロー

工事完了後の保証制度が充実しているか、定期点検や修繕対応の体制が整っているかどうかも重要です。工事後のトラブル発生時に迅速に対応してくれる体制があるか、長期的な住宅メンテナンス計画を提案してくれるかといった点も、長く付き合っていく業者選びでは欠かせない要素です。

 

プロタイムズいわき店では、北茨城市にお住まいの皆様の住宅リフォームを強力にサポートしています。補助金の活用方法から最適な工事プランの提案まで、お客様のご要望に合わせてきめ細かく対応させていただきます。

北茨城市で外壁塗装や屋根リフォームをお考えの方は、ぜひプロタイムズいわき店にご相談ください。特に現在募集中の「モデル施工」は、工事費の最大20万円を補助する大変お得な制度です。この機会をぜひお見逃しなく!

外壁塗装・屋根塗装はプロタイムズいわき店にお任せください。

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