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【いわき市】外壁塗装の必要性と役割|塗装すべき劣化サインも紹介

 

 

いわき・双葉・北茨城の皆様 こんにちは!

 

塗装専門店の株式会社郡山塗装プロタイムズ(プロタイムズいわき店)です!

 

戸建て住宅における一般的な外壁塗装のタイミングは「築10年前後」とされています。

 

しかし、家の外壁を見ると色あせや汚れが少し目立ってきた程度。

 

本当に外壁塗装は必要なのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

「住むには問題ないし…」

 

「この程度の劣化なら、先延ばしにしても大丈夫なのでは?」

 

「そもそも外壁塗装って本当に必要なの? 見た目の問題だけでは?」

 

 

このように、外壁塗装の必要性そのものについて疑問を感じている方もいるかもしれません。

 

そこでまず知っていただきたいのが、外壁塗装は住宅を美しくする「美観」のためだけにするものではないということです。

 

住宅を環境ダメージから保護し、建物の寿命を延ばすといった重要な役割を持っています。

 

そこで今回は、外壁塗装の必要性やその役割について詳しく見ていきましょう。

 

▼この記事を読むとわかること

 
 
 

外壁塗装の必要性について気になっている方は、ぜひ当記事をご覧ください。

 

1.外壁塗装をやる意味とは?

 

外壁塗装を「住宅を美しくするためのもの」と思っている方は多いです。

 

もちろん、新築時のような美しさを取り戻したり、異なる色に外壁を塗り替えて変化を楽しんだりと「美観のため(美しい見た目のため)」にする方もたしかにいます。

 
 

しかし、外壁塗装の役割はそれだけではありません。

 
 

実は「住宅を守る」といった重要な役割も持っているのです。

 
 

ここではまず「外壁塗装とは何のためにするものか」といった必要性について具体的に見ていきましょう。

 

 

①住宅を環境ダメージから保護する

 

②暮らしの快適性を高める

 

③住宅の寿命を延ばす・資産価値を維持する

 
 

①住宅を環境ダメージから保護する

外壁は常に自然環境によるダメージを受けています。

 
 

例えば、以下は外壁を劣化させる主な環境要因です。

 
  • 太陽光(紫外線)
  • 雨風
  • 湿気
  • 結露
  • 砂ぼこり
  • 大気中の汚れ
  • 潮風(塩害)
  • 寒暖差(気温差による熱伸縮や凍害)
 
 

しかし、外壁自体はこのような環境ダメージに対抗する力を基本的に持っていません

 
 

実際、日本の新築戸建住宅の約8割に採用されている外壁材「窯業(ようぎょう)系サイディング外壁」には防水性がほとんどなく、しかも、主成分がセメントという水に弱い材質といえます。

 
 

雨水や湿気にさらされれば、早い段階で外壁はもちろん、住宅まで傷んでしまうでしょう。

 
 

そこで、その外壁を守る役割を担っているのが「塗装(塗料)」というわけです。

 
 

外壁塗装に使われる塗料は、外壁に塗布され、乾燥・硬化することで、防水などの保護機能を持つ「塗膜(とまく:塗料が固まってできる膜)」を形成します。

 
 

この塗膜によって外壁がコーティングされ、環境ダメージから住宅を保護しているのです。

 
 

窯業系サイディング外壁の場合、防水性のほとんどを外壁塗装が担っているといっても過言ではありません。

 
 

つまり、外壁塗装とは、あらゆる環境ダメージから住宅を保護する「鎧(よろい)」のようなものといえるでしょう。

 
 

しかし、鎧も定期的なメンテナンスをしなければ次第に劣化していきます。

 
 

そしてそれは、外壁塗装も同じです。

 
 

だからこそ、住宅の劣化を少しでも抑えるには、定期的な外壁塗装が欠かせません。

 

②暮らしの快適性を高める

 

塗料には、暮らしをワンランクアップさせる機能が備わっているものもあります。

 
 

例えば、以下のようなものです。

 

塗料の機能例 内容
遮熱 太陽光の熱を反射する機能。
夏の室内における温度上昇を抑える効果や、光熱費の削減効果が期待できる。
断熱 太陽光の熱を通しにくくする機能。
夏の室内における温度上昇を抑える効果や、冬の保温効果が期待できる。
防音 室内の音漏れや外部の音(雨音など)を軽減する機能。
防汚 見た目を美しく保つ「美観維持」の機能。

例)
・防カビ/防藻:カビや細菌、藻の発生を抑える機能
・セルフクリーニング機能:雨水によって自然に汚れが落ちる機能
・光触媒機能:太陽光の紫外線によって汚れが自然分解される機能

 

 

このような機能を住宅に付与し、より快適に暮らせるようにすることもまた、外壁塗装の役割の一つです。

 

③住宅の寿命を延ばす・資産価値を維持する

 

住宅を保護する役割とは、住宅の寿命を延ばす役割とも言い換えられるでしょう。

 
 

さらに、定期的な外壁塗装は、資産価値を維持することにもつながります。

 

「子どもが自立したら、夫婦でもう少し小さな家に引っ越そう」

 

そう思っていざ家を手放すとき、つまり売却するときに住宅の劣化を抑える外壁塗装を定期的に行なってきたかどうかは、価格にも大きな影響を与えます。

 
 

もちろん、ボロボロの家では高く売ることはできません。

 
 

思い出の詰まった我が家に長く住み続けたい方。

 
 

将来的に家を手放す際に高く売れるようにしたい方。

 
 

家族に価値のある資産として譲りたいと考えている方。

 
 

いずれの場合も、ぜひこまめな外壁塗装をおすすめします。

 

2.外壁塗装を先延ばしにするリスク

 

ここまで外壁塗装をやる意味と役割について解説しました。

 
 

住宅にとっていかに外壁塗装が重要か、ご理解いただけたかと思います。

 
 

とはいえ、このように考える方は多いのではないでしょうか。

 
 

「それでも今すぐに外壁塗装をする必要ってあるの?」

 

「もう少し様子見してもいいんじゃない?」

 
 

そこで今度は、外壁塗装を先延ばしにした際に考えられるリスクについて見ていきます。

 

雨水の浸入・雨漏り

 

外壁塗装を放置した際にまず考えられるのが「雨水の浸入」です。

 
 

新築時の塗装が劣化し、防水性を失った外壁は鎧がないのも同然。

 
 

小さなひび割れからでも雨水が浸入したり、外壁自体も水分を含みやすくなったりします。

 
 

外壁はもちろん、住宅内部の傷みも加速度的に進行していくでしょう。

 
 

ちなみに、住宅内部(外壁の内部)に雨水が一度でも浸入してしまうと、自然排水が難しいため住宅の劣化スピードも格段に早まります。

 
 

雨水が浸入したら、住宅の寿命は一気に縮んでしまうとお考えください。

 
 

また、湿気によって住宅内部の断熱材や木材にカビが繁殖したり、シロアリなどの害虫が発生したり、それによる健康被害といったリスクも忘れてはいけません。

 
 

▼雨水の浸入が引き起こす健康被害の例

 
  • 喘息(ぜんそく)
  • アトピー
  • アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA)
  • 過敏性肺炎
 

そして「雨漏り」は、雨水の浸入が目に見える形となって現れたものです。

 
 

この時点ではすでに、住宅内部の被害は広範囲に及んでいる可能性が高いでしょう。

 
 

そもそも、雨漏りしている箇所と雨水が浸入している原因箇所が近いとは限りません。

 
 

いくつもの柱を経由して雨漏りしていた事例もあり、こうした場合は目に見えるよりも被害が深刻になっていることがほとんどです。

 
 

さらに雨漏りは、先ほども触れた資産価値の低下にも影響します。

 

実際、雨漏り歴のある住宅は評価が下がり、価値も低く見積もられる傾向にあり、査定額が大幅に下落するケースも少なくありません。

 

 

外壁塗装の先延ばしは、そんなリスクの多い雨水の浸入と雨漏りを許してしまう可能性があるということを覚えておきましょう。

 

住宅内部の腐食と倒壊のおそれ・修繕費用の倍増

 

住宅内部に雨水が浸入した際、重要な構造材が腐食してしまうことも少なくありません。

 

そこで怖いのが、住宅が倒壊するおそれです。

 

もちろん安全な暮らしは見込めないため、何とかしたいと思う方は多いと思います。

 
 

しかし、ここでまたひとつ問題となるのが「高額な修繕費の発生」です。

 
 

外壁内部の劣化については、外壁塗装ではどうにもなりません。

 

その次の修繕ステップといえる外壁の張り替えや、場合によっては住宅の建て替えも検討する必要があるでしょう。

 
 

外壁塗装の費用相場は一般的に「約80万〜120万円※」とされていますが、例えば外壁の張り替えともなると「200万円前後※」およそ2倍近くの費用がかかります。

 

※約30坪(100㎡前後)の戸建て住宅(2階建て)における金額の目安

 
 

つまり、人間の病気と同じで、劣化箇所の早期発見と早期対応のほうが、メリットが格段に多いのです。

 
 

住宅メンテナンスの節約には、断然こまめな外壁塗装をおすすめします。

 

3.外壁塗装の必要性がわかる「劣化サイン」

 

基本的には築10年を超えたら外壁塗装のタイミングといわれています。

 
 

加えて、外壁塗装の必要性を判断するおすすめの方法が「劣化サインの有無」です。

 
 

いずれも防水性といった塗装の保護効果が切れかかっている際に出る劣化症状なので、お住まいで見かけたら、外壁塗装を検討する時期が来たのだとお考えください。

 

チョーキング・色あせ

引用:プロタイムズいわき店|スタッフブログ|【いわき市】チョーキング現象について (草野)

 

チョーキングとは、手で触ると白い粉が手に付着する現象のことです。

 
 

より具体的には、塗膜が壊れて分離した顔料がむき出しになっている状態。

 
 

そして、外壁の色あせも、その顔料がなくなっていくことで起こります。

引用:プロタイムズいわき店|スタッフブログ|【いわき市】建物劣化のメカニズムについて(市原)

 

いずれも、塗装の保護効果がすでに失われている状態と考え、早めの塗装をおすすめします。

 
 

劣化が進行するほどチョーキングの粉の量は増えていき、特に手が真っ白になるほど粉がつくレベルのチョーキングには注意が必要です。

 
 

ひび割れ(クラック)

引用:プロタイムズいわき店|スタッフブログ|【いわき市】モルタル外壁について 内海

 

外壁のひび割れは専門用語で「クラック」といいます。

 
 

一般的に幅が0.3mmを超えるひび割れ横方向のひび割れは雨水が浸入しやすいため、緊急性の高い劣化サインとされています。

 
 

特に外壁の角や窓の周囲にできやすいため、ぜひ注目してみてください。

 

なお、早めの補修工事によって被害の拡大を未然に防ぐことができます。

 

カビやコケ・藻などの汚れ

引用:プロタイムズいわき店|スタッフブログ|外壁の汚れ(苔・カビ)を防ぐ方法って?家を守るための3つの対策【いわき市】

 

外壁の汚れにはさまざまなものがあります。

 

なかでも厄介なのが、湿気の多い環境にできやすい「黒カビ」や緑色の「コケ」「藻」です。

 
 

▼カビ・コケ・藻が発生しやすい環境

 
  • 日当たりや風通しの悪い環境(例:日当たりの悪い北面の外壁)
  • 湿気や植物が多い環境(例:庭木の多い住宅、山間部の住宅、池や河川が近い住宅)
 

どれも湿気を好む汚れといえます。

 
 

つまりこれらの汚れが見られた際は塗装の防水性がすでに切れ、外壁自体が水分を含み湿気っている状態と考えましょう。

 
 

特に黒カビは繁殖するだけでなく、外壁の奥に根を張って被害が拡大しやすいです。

 
 

また、進行すると特殊な薬剤での洗浄が必要になります。

 
 

コケや藻には水分を含む性質があり、外壁の腐食が進行しやすい点にご注意ください。

 
 

どちらも進行すると高額な除去費や修繕費がかかるため、早めの対処がおすすめです。

 

塗膜の膨れ・剥がれ

引用:プロタイムズいわき店|スタッフブログ|塗膜の膨れが・・・。(石井)

 

外壁の表面(厳密には塗膜)が水泡のように浮き上がり膨れている状態や、そこが剥がれてしまっている状態もまた、代表的な劣化サインの一つです。

 

膨れや剥がれは、外壁材と塗装の間に水分(湿気)が入り、それが蒸発してできるもの。

 

つまり、とっくに防水性が失われている証拠といえるでしょう。

 

また、外壁材も高確率で傷み始めているため、同様に早めの対処が必要といえます。

 

シーリングの割れ

引用:プロタイムズいわき店|スタッフブログ|【いわき市】外壁のシーリングについて

 

塗装以外に雨漏りの原因になりやすいのが「シーリングの割れ」です。

 

シーリングとは、コーキングとも呼ばれ、外壁同士のつなぎ目(目地)や外壁と開口部(玄関扉や窓など)の接続部分にあるゴム状のものを指します。

 

シーリングは、経年劣化によってひび割れたり、やせて細くなったりします。

 

そして、そこから雨水が浸入するケースは多いです。

 

雨水が浸入するレベルかどうかの判断は難しいため、気になったらぜひ塗装会社に見てもらいましょう。

 

なお、当店ではシーリング補修のみの対応も可能です。

 

(補足) 無料の「住宅診断」を上手に活用しよう!

 

ここまで外壁塗装を検討すべき「劣化サイン」をご紹介しました。

 

しかし実際問題、自己判断ではそれなりのリスクがあります。

 

 
  • 劣化サインは多種多様(紹介した他にもある)
  • 緊急性の高い劣化サインを見逃す可能性(ひび割れの幅の計測 など)
  • 劣化サインはさまざまな箇所に出る(外壁に付随する付帯部 など)
  • 住宅を隅々まで見るのは難しい(プロの目でも1時間以上はかかる)
  • より詳しい調査には専用の道具が必要(打診棒、水分計、クラックスケール など)
 

そこでおすすめしたいのが、塗装会社が行なう「無料の住宅診断」です。

 

最後に当店が実施している無料の住宅診断『お家の健康診断』をご紹介します。

 

▼当店の住宅診断の3つの特徴

 

①建物診断の専門家「外装劣化診断士」が1時間ほどかけて診断

 

②写真付き診断報告書『外装劣化調査診断報告書』をお渡し

 

③劣化状況がわかりづらい箇所は「ドローン映像で見える化」

 
 

①建物診断の専門家「外装劣化診断士」が1時間ほどかけて診断

 

塗装会社が外壁塗装の際に見る住宅箇所は、外壁だけではありません。例えば、以下のような「付帯部」の劣化状況も細かくチェックします。

 
 

▼付帯部の例

 

そのため、当店の住宅診断は少なくとも約1時間はかかります。

 

もちろん、お住まいの劣化サインを見逃さないよう、お家の隅々まで丁寧に調査する必要があるためです。

 

▼当店の住宅診断【お家の健康診断】のフロー

引用:プロタイムズいわき店|お家の健康診断

 

外壁の状態を見るためには、深い知識と技術と経験が欠かせません。

 
 

住宅ごとに劣化状況は異なるため、臨機応変な調査診断が求められます。

 
 

だからこそ当店では『外装劣化診断士』という有資格者が診断を行なっています。

 
 

外装劣化診断士とは『一般社団法人住宅保全推進協会』が認定する資格で、建物の劣化状況を調査するスキルと、必要な補修工事を提案できる知識が十分にあることを認められた、いわば建物診断のプロフェッショナルです。

 
 

▼必要に応じて、専用器具(打診棒)による追加調査を行ないます。

引用:プロタイムズいわき店|スタッフブログ|塗膜の膨れが・・・。(石井)

 

自己判断よりも、一度プロの目で見てもらった方が断然、安心いただけます。

 

写真付き診断報告書『外装劣化調査診断報告書』をお渡し

 

当店では、外壁塗装や付随する補修工事を提案する際に、できる限り根拠をはっきりと、わかりやすくお伝えできるよう努めています。

 

そのひとつとして取り組んでいるのが「劣化箇所の写真撮影」です。

 

当店の住宅診断をご利用いただいた方には、必ず写真を『外装劣化調査診断報告書』にまとめてお渡ししています。

 

▼写真付き報告書『外装劣化調査診断報告書』のイメージ

 
 

引用:プロタイムズいわき店|お家の健康診断

 

納得感と安心感を持って外壁塗装をご検討いただけるよう、そしてご家族様ともじっくりご相談いただけるよう、ぜひ当店の写真付き診断書を活用いただけたらと思います。

 

③劣化状況がわかりづらい箇所は「ドローン映像で見える化」

 

当店の住宅診断では、高所など見えづらい箇所にドローンを使用します。

 

もちろん、その映像を見ながら劣化箇所の説明も可能です。

 

ドローン診断の映像は『おすまいビデオ診断DVD』にまとめて編集・お渡ししています。

 

やはり安心いただけるのは、外壁のプロの目で住宅を見てもらうことです。

 

当店「株式会社郡山塗装プロタイムズ(プロタイムズいわき店)」は外壁の劣化状況に加え、予算や時期に応じた提案もいたします。

 

まずはお気軽に以下よりお問い合わせください。

 

 

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